大人になってから、薄味嗜好の大切さを身に染みて感じる

別の記事に書いた十訓のなかにもあるが、
塩分を控える、というのは健康な食生活
には大事なことだと思う。

が、北国の内陸山間部で生まれ育った私には、
漬け物がしょっぱいとか魚の塩味が濃い…
というのは当たり前のようなもの。

なんとも思わずに口にしてきた。



サラダやおひたしにもドレッシングや
醤油をドバドバかけ、コンビニの冷やし麺
なんかはスープを全部飲み干していた。

私の住んでいる県は脳卒中(このへんでは
‘あたる’という)の死亡率がワースト上位。

塩分過剰摂取は体によくない…というのは
わかっていたものの、もう昔からの習慣のようなもの。

なので「美味しけりゃいいじゃん」と
開き直っているようなところもあった。



けれど、少し気をつけようかな…と
思い始めたのは、やっぱり家庭をもってから。

旦那がわりと関西に近いほうの出身のため、
料理の味つけが濃いという指摘を受けた。

※関西は薄味なのだ
関西人が薄味なのには理由があるって知ってましたか

少し不服ながらも(笑)そこは新婚なので、
味噌汁をまず薄めに作ったり、本やネットに
載ってあるレシピより醤油を気持ち少なめに
したりするようになった。



結婚後初めて旦那の実家でご飯をごちそうに
なった時は、あまりの薄さに驚愕した…
(味噌汁というよりお吸い物?みたいな…)

が、なんか優しい味がして美味しい…
素材の味をしっかり感じる…
ということに気がついた。



子供が産まれてからは、当然味の濃いもの
は避けたかったし、食べさせるものに気を遣う
ようになり自然と薄味を心がけるようになっていった。

納豆のタレやインスタント味噌汁の味噌
なんかはすべて入れずに控えたり、
麺類の汁も飲み干さずに捨てるように。

おかげで?長女は薄味嗜好に育ち、時々
「おかあさん、これ少し濃いよ〜」と指摘してきたりする。

これからも、塩分控えめ生活を心がけていきたいと思う。





このページのトップへ